バンドゥンでAmandaへ行き、ブラウニーを買ってきました。ブラウニー・・・名前の由来は知りませんが早く言っても遅く言ってもケーキでしょうか。
ビスケットも買ってきました。
食べてから写真を撮りました。中央から引っ張り出して食べていると、底に違和感があり見てみるとクッキーで上げ底してありました。
Amandaでクッキーを買ったのは初めてで、こないになっとるとは知らなんだ。
日本のスーパーやコンビニの容器の上げ底・二重底のことは知っていましたがどこでも考えることは同じなんだな。
レバラン前に出回るお菓子のケースでは上げ底は見たことがありません。
インドネシアのコンビニやパパイヤで弁当を買ったことがないので底がどうなっているか知りません。
これは責めているのではありません。こうなっていたという事を書いただけです。
と書いているうちに気が付いたことがありました。この容器は底までストレートではなく45度がついています。そしてクッキーの幅はピッチピチ。
ピッチピチに入っているということは下のC面でクッキーが引っかかるので底に空間ができます。
そこにクッキーを敷くということは、空間をクッキーで埋めているということ。オー、ゴメンナサイゴメンナサイ上げ底なんて言ってゴメンナサイ。
上げ底なのか、心やさしいアマンダなのかわかりません。じゃぁこのブログはなんなんだということになりますが、なんなんなんだ（斎藤清六風）で締めて終わります。
