7月9日
5:00のフライトで2:30に着いてしまった。スカルノハッタ空港ターミナル3でボードの自分の便を確認してタイライオンエアのカウンターへ。
自動チェックイン機にタイラオンエアのタッチパネルはなかった。
チェックインカウンターは2:45に開き、50人くらい並んでいる。この時間に並んでいるのはこのタイ行きだけ。
そして私の順番。以降の会話は「ですます」は省略します。
「タイは何日?」
「3日」
「その後は?」
(そのあと?)言葉に詰まる。
「日本へ行くの?」
(何を言ってるんだこの人は)「タイに3日です」
「そのあとどこへ?」
「ここに戻る」
「チケットは?」
(はぁ?持ってるわけないでしょ)「それがEチケットです。裏面が帰り。」
この後、無言で搭乗券を出してくれました。
なんなんだと思いながらイミグレへ。荷物検査を終え、イミグレ通過。
チェックインカウンター、イミグレともにワクチン接種証明書の提示は求められませんでした。特設のCOVID19チェックポイントもありませんでした。
そして搭乗、タイへ。