サンダルの本体とアウトソールがはがれてきたので直すことにした。
同じものがもう1つあるので捨ててもいいのだが、よそ行き用と普段の外履き用がほしいから直す。
いい年してよそ行き用とか言っていることがやばいですな。
ここまできたら捨てろよ…と自分でもツッコみつつも直して使いたくなるサガなので。
住宅地を巡回している靴修理のおじさんにアウトソールが剥がれたウォーキングシューズを50,000Rpで直してもらったことがあるが、のり+本体とソールを糸を貫通させて縫ってしまう。その為か雨後の地面の水が靴の中に入ってきたのか中敷きまでびしょびしょになった。剥がれることはないと思うが。
今回は自分でのり付けのみ行う。
このタイプのボンド・のりの使い方は、
1.対象物の両面にのりを塗布する。
2.両面が乾くまで待つ。
3.乾いてから両面を合わせる。
いつまでのりがくっついているかわからないがちょっと出かけるくらいなら使えます。