逆噴射。昭和生まれの人なら、思い出すのは1つだろう。ホテルニュージャパンの火災と2日立て続けに起きた。当時私は小学生で衝撃だった。
逆噴射墜落事故の話ではなく、部屋のベランダの排水口の逆噴射である。
今住んでいる部屋は3年目に入った。逆噴射は入居後、大雨が降った時に気づいた。アパートに言っても無駄だから言わない。構造的な問題もあるだろう。
部屋が浸水したら言うつもりだ。今まで浸水したことがない、と思う。一度だけサッシのレールまで水が来たが、ギリギリで水が引いた。
部屋にいれば、ちりとりで水をかき出せばいい。留守の時に浸水したら、しょうがない。
大雨が降ると、排水口からゴポゴポと聞こえてくる。次に排水トラップの蓋から水が噴き上げる。なかなかの噴き上げだと思う。蓋を引っ掛けて90度回していないと圧力で蓋は飛ばされてしまう。
水とゴミもいっしょに噴き上げて、水が引いた時にはベランダ床にゴミだけが残る。乾いてから掃除するのは私だ。
どうして雨水パイプが逆噴射するのか、わからない。アパートを見る限り、上階から一直線にパイプが下りていて、左右のベランダの排水管が横から合流している。雨水排水管から下水管への流れが悪いのかな。
私の部屋は4階の高さにある。それで逆噴射する。私のベランダから見る限り、同じ階のベランダも下の階のベランダも逆噴射している。
留守中に雨が降って洗濯物が濡れるのは仕方がない。しかし、噴き上げられた水とゴミが衣服に付くのはいやだ。ほんの気持ちだが対策してみた。

排水トラップの蓋の上にアイスクリームのドーム型のカップを置いて、蓋とひもで結んだ。蓋とカップの外径は同じだった。すごい偶然。
たまたま写真が撮れた。


水が吹き上げている。 徐々に水が迫ってくる。
しばらくして、水が引いて行く。ここぞとばかりにホウキでベランダを水拭きした。いつもは掃き掃除だけだから。
インドネシアに下水管、下水道はあるが、下水処理場はあるのか?私はないと思う。調べていない。まさか直接川へ流すはないだろう。知らんけど。浄化槽みたいな、汚泥・油水分離槽みたいなものはあることは工場勤務時代に知っている。
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